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足し算、引き算の繰り返しが人生。

習慣

原因追求が悪いのではありません。順番が違うのです。

投稿日:11/10/2017 更新日:

なら、どうする?

この言葉は私のもっとも好きな言葉です。
そして今では、わたしの生き方の基本になっています(大げさではなく)。

失敗したとき、
辛いとき、
泣きたいとき、
うまくいかないとき、
失恋したとき、
クレームを付けられたとき、
どんな場合でも「なら、どうする?」と自問自答します。

この「なら、どうする?」で自問自答するまでは、
自己嫌悪、落ち込む、反論、私なんて、など、
ネガティブ感まる出しでした。
それが私の望む人生像の邪魔をしているのも気が付かないくらいに。

しかし、この言葉を使うようになってから、
退職、独立しフリーランスとして働くようになり、
人生がうまく回るようになりました。

この言葉を使うようになったのは偶然からです。
あるとき、仕事で困ったことが起きました。
そのときに何気なく「どうしようか?」と、考えたんです。

どうすれば上手くいったのだろうか?
この方法ならどうだろう?とか、
もっといい方法は無いだろうか?
と、自問自答していたのです。

つまり、困ったことの「原因」にはふれず、
どうすればいい?
とだけ、自分に質問をしていたのです。

すると答えがいくつもでてきたのです。
これまでは、落ち込むことだけだったのですが、
考え方そのものが、前向きになりました。

昨日、以前勤めていた会社の同僚3人が事務所に訪ねてきました。
最近売上が落ちてきて、どうすれば良いのかわからない、と。

しばらく話しているうちに、
彼らの中に、「なら、どうする?」が抜けているように感じました

私は以前、その会社の監査役をしていました。
その会社がM&Aで吸収される際に、退職しました。

在職中、かれらに、つねに「なら、どうする?」と
自問自答するように伝えたのですが、
その習慣が消えていたのです。

現社長の手前、表立ったことはできません。
でも考え方を伝えるくらいならかまわないだろうと
「なら、どうする?」をおぼえている?って質問しました。

店長は、「あっ、」と云うような顔で、すみませんでしたと一言。
すっかり忘れていました、うまくいかない原因追求ばかりしていました。
もう一度、最初からやり直します、と帰っていきました。

私たちは、失敗したとき、うまくいかないとき原因探しをします。
原因追求が悪いのではありません。順番が違うのです。

失敗したとき、うまくいかないときは、
どうすれば上手く言ったのだろう?
と考えてみましょう。
それから、原因を考えればいいのです。

それが、「なら、どうする?」のスタートです。

-習慣
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