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習慣

不安を解消する3つの方法

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人はだれでも不安を持ちます。

おそらく不安のない人って見たことありません。

コンサルタントという職業柄、いろいろな方の相談を受けます。
経営者が主ですが。
経営がうまくいっている経営者でもやはり、言いようのない不安感にさいなまれるようです。

不安というものは、やっかいな感情ですよね。
不安にさいなまれ、不安にとらわれてしまうと、胸がザワザワして落ち着きをなくしてしまいます。
背なか、手のひらから汗がでて、呼吸も浅く、荒くなります。
すると、よけいに不安が増幅されていきます。

不安は拡大します。
不安は不安を呼び、一つの不安が巨大な怪獣のように大きくなっていき、冷静さを失っていきます。
この不安のサイクルに入ってしまうと、そのサイクルから抜け出すのは簡単ではありません。
あなたも、このような不安のサイクルに陥ってしまったことはありませんか?

この不安のサイクルは、不安を自分自身でコントロールすることで抜け出すことができます。
この方法は誰でも実行することができます。

不安にとらわれそうな時、不安を解消するため、どうすればいいのか?を考えてみましょう。

1.他人をコントロールしようと思わない

そもそも不安とはどんな感情でしょうか?
なぜ、私たちは不安になるのでしょうか?

シンプルにいうと、
「自分自身でコントロールできないこと」に対して不安を感じます。
そして、コントロールできない割合いが高くなるほど不安は強くなります。

自分でコントロール出来ないということは、
言い換えると「結果が予測できない」ということですよね。
つまり、先の読めない将来に「不安」を感じます。

不安は主に2つの場面で多く起こります。
人間関係の不安と、将来に対する不安です。

人は、人を100%コントロールすることはできないため、
人間関係は「不確実性が高くなる」から不安になります。
それは家族間でも、社内の人間関係でもいえます。

未来も自分でコントロールできません。
将来、大きな病気になったりしたらどうしよう、
お金がなくなったらどうしよう、
と未来に不安を感じるひとは多いです。

コントロールできないことは「コントロールしない」
「今できること」から始めましょう。

2.その不安、実はたいしたことないかも。

私はいま、何に対して不安を感じているのだろうか?
それについて、私が出来ることはないだろうか?
このようなことを、できるだけ見直してみましょう。
それを、紙に書き出してみるのです。
そうすると堂々巡りを避け、多面的に見つめることができます。

不安を深く見つめていくと、
実はたいした不安ではなかった、という場合も多々あります。

不安は、新たな不安を生み、大きくなっていくものです。
その不安は意外に気にするほどの不安ではないかもしれません。

不安は、どんなことが不安なのか、
その中身をしっかりと見つめてみることが大切です。

3.残念ながら、この不安は実現しない

あなたのこれまでの人生での不安とその結果を見直してみてください。
ほとんど多くの不安は実現せず、後になって見直してみると、
「なぜ、あんなことを不安に思ったのだろう」と不安になった理由さえ思い出せないような、取り越し苦労になっている場合が多いのではないですか?

数多くある「心配事」、その9割は「実際には起こってない」そうです。
私や、あなたの不安もそうです。

私やあなたの、抱いている不安がどんなに多くあっても、
実現するのはおよそ10%以下だということ。

「不安になったら、残念ながら、この不安は実現しない」
不安に陥ったときに、これを知っていれば気持ちは楽になります。
すると不安が大きくなっていくことは少なくなります。

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