他人の目を気にすることなく、思いきって行動

私たちは組織や他人との関わりあいのなかで生きています。

そのような状況で生きていくときに、
ある程度の気づかいは当然に求められます。
気づかいの目的は私たちが大切にする「和」の維持です。

しかし、ときにこの気づかいが、
行動の妨げになる場合があります。

それは、自分の行動を他人はどう見るのだろう?
と、行動をためらうときです。

バカなことをして、大人げない、
他にもっといいやり方があるだろう?
その程度なら、誰でもできるなど。

そんなことを言われたらどうしよう?
と、気になって、安全策を選び、
成長のチャンスが得られる可能性のある行動を、
ためらわせるのです。

でもそれは、「うぬぼれ」かもしれません。
なぜなら、誰もあなたのことに、
そんなに関心を持っていません。

他人はそれぞれ、自分のために忙しいのです。
あなたのために割く時間なんてありません。

それはあなたも同じだと思います。
他人のことなんか、いちいち構っていませんよね
もちろんその逆もありますが。

なにはともあれ、他人はあなたが思うほど、
あなたのことなんて気にしていません。

あなたは、
他人が最近ヘアースタイルが変わったのわかりますか?
新しいネクタイになったことに気がついていますか?

たぶん、気がつかないはずです。
それは、あなたも他人と同じく、
他人のことをそれほど気にしていないからです。

ですから、行動するときは他人の事を、
そう気にすることはありません。

気をつけるのはただ一つです。
「他人を傷つけないこと」です。

それだけ守っていけば、どんどん行動に移すべきです。
他人の目を気にすることなく、思いきって行動しましょう。

あなたが考えているほど、他人はあなたを見ていませんから。
「これでいい」と自信を持って動きましょう。